府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
これは2020年、令和2年に策定された子ども・子育て支援事業計画、これは2024年までの計画ですけれども、この中で令和4年度、ことしの推計として、ゼロ歳から5歳の就学前の子供さんの総数を1,271と推測されておりますが、現状では1,080ぐらいという現状がございます。 この今後の出生数の予測と人口ビジョンとの差の要因を伺いたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。
これは2020年、令和2年に策定された子ども・子育て支援事業計画、これは2024年までの計画ですけれども、この中で令和4年度、ことしの推計として、ゼロ歳から5歳の就学前の子供さんの総数を1,271と推測されておりますが、現状では1,080ぐらいという現状がございます。 この今後の出生数の予測と人口ビジョンとの差の要因を伺いたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。
現在本市では,第2期広島市子ども・子育て支援事業計画に基づき各種施策を推進しており,これらの施策を貫く基本的な考え方は,子ども・子育て支援施策の充実に当たっての考え方で示されております。
乳幼児医療や保育事業など、子育て支援事業につきましても、子ども・子育て支援事業計画を策定する際に実施したアンケートの結果などから、一定の子育てに対する安心感につながっていると捉えております。 今後、少子化対策を考える上で、現在の若い世代の考え方を知ることが必要になってきます。
厚生労働省が実施した調査、2018年、相対的に貧困の状況にある子どもの割合を示した指標から、日本の子どもの7人に1人が相対的貧困状態であることが分かっており、市は、子ども支援事業計画の重点施策として、必要な子どもに支援を強化するとしています。
次に,子ども・子育て支援についてでありますが,この調査項目に関しては,第2期広島市子ども・子育て支援事業計画の策定,広島市幼児教育・保育ビジョンの策定,第3次広島市男女共同参画基本計画の策定の3項目について調査・研究を行いました。 まず,第2期広島市子ども・子育て支援事業計画の策定についてであります。
◎子育て応援課長(赤木) アンケート調査でございますが,昨年策定いたしました子ども・子育て支援事業計画の中で病後児保育の必要性についてもアンケートをさせていただいているところです。そちらのほうでもやはりあったらいい施設の中にございましたので,今回第2期の総合戦略のほうにも入れて町で取り組むとさせていただいているところでございます。
このような中、第五次東広島市総合計画及び第2期東広島市子ども子育て支援事業計画にも、「母子保健機能を兼ね備えた子育て世代が集いやすい拠点の確保」を掲げており、各子育て支援センターの拠点的機能や母子保健の健診や相談の機能を持ち合わせた、子育て世代を中心とする地域共生型交流施設を整備し、いつでも誰でも集うことのできる場所として市民ニーズにこたえる必要があると考えております。
こうした中,本市においては本年3月に第2期広島市子ども・子育て支援事業計画を策定され,「すべての子どもの現在と将来を社会全体で支える,子どもと子育てに優しいまち“ひろしま”の実現」を基本理念として掲げ,総合的に施策を展開しておられます。
また,子供を安心して産み育て,一人一人の子供が健やかに成長できるよう,第2期広島市子ども・子育て支援事業計画に基づき,子供の発達段階に応じた切れ目のない支援やきめ細かな社会的支援の充実,地域社会全体で子育てを行う環境づくりの推進といった幅広い観点から必要な施策を総合的に展開してまいります。
パブリックコメントの件数なのですけども、これが第2期子ども・子育て支援事業計画についてはゼロと少ないということはそれだけすばらしいものつくっているから意見がないのか、関心がないからなのかということなのですけども、実施方法とか周知の仕方という部分に改善の余地があるのではないかなと思うのですが、その点についてどのようにお考えですか。 います。
○女性こども課長(山田資子君) 課題についていろいろと上げているところでございますが、この課題について解決する策といたしまして、少しお話を、このネウボラからは少しちょっとそれるかもしれないんですが、昨年度策定いたしました第2期子ども・子育て支援事業計画の中でもこちらについてはやはり課題ということで認識しているところでございます。
福山市子ども・子育て支援事業計画に関するニーズ調査では,共働き世帯は2014年度47.0%から2019年度は60.8%と増加しております。このような状況において,母親の育児休業の取得は27.2%から42.5%と大きく増加が見られますが,父親の育児休業の取得は1.7%から3.1%と微増にとどまっている状況であります。
アンケート調査の状況でございますけれども、今回、令和元年度におきまして、子ども・子育て支援事業計画、庄原市みらい子どもプランというものを策定いたしましたが、この中でアンケート調査がございました。これによりますと、定期的に使いたい事業所というのはどのようなものかという問いに対しまして、80%は保育所という希望でございました。居宅訪問型というところについては1.8%という結果になっております。
先ほど御紹介いたしました、今後策定いたします総合戦略、また総合計画の策定と同時並行的に策定しました、先ほど御紹介しました産業振興ビジョン、観光振興ビジョンの各戦略的ビジョンや、また子ども・子育て支援事業計画などの個別計画が実施計画に当たるものと考えております。
第2期子ども・子育て支援事業計画として福山市ネウボラ事業計画の策定に当たり,本市ではニーズ調査を行っております。その結果によると,保育園を選ぶ際に重要視する点は自宅の近くが82%と最も高く,地域の保育園を希望する傾向にあるため,人口が密集している地域の競争率は必然的に高くなります。
また、子育て支援事業計画などの個別計画もございます。こういったビジョン、それぞれの個別計画で進めていく事業を実施計画という位置づけで考えているところでございます。 また、これからつくります総合戦略、「まち・ひと・しごと総合戦略」これも実施計画という位置づけで考えているところでございます。
子ども子育て支援事業計画の中で、府中市の特性を生かし、働きながら子供を育てる方への支援として、休日や時間外等も開設できると思っている」という趣旨の答弁がありました。 次に資料2、子供の予防的見守り支援事業について、分科員から「この取り組みで関係する部署を教えていただきたい。今回は、100万円のお試しということだが、本格施行するとなると幾らかかるものなのか。
~~~~~~~○~~~~~~~ 日程第1 第2期子ども・子育て支援 事業計画の策定について 2 ◯委員長 日程第1、第2期子ども・子育て支援事業計画の策定についてを議題といたします。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 廿日市市文教厚生常任委員会記録 令和2年3月16日(月) 審査日程 日程第1 第2期子ども・子育て支援事業計画の策定について 日程第2 介護保険法施行令の一部改正に伴う
子ども・子育て支援事業計画の中でも、やはり府中市の特性を生かした子育て支援で、働きながら子育てをする方への支援が今まで時間的にとか場所的に少し難しかったなと思っているところでございますので、そういったことへも休日や時間外等も開設できると思っておりますので、これを広げていきたいと思っている大きな点でございます。 ○主査(棗田澄子君) 村上副市長。